ろばのくつした (いつか晴れた日に)

試写会や劇場、DVDなどで鑑賞した映画の感想などをまとめています。おすすめDVDも紹介しています。

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日本インターネット映画大賞 外国映画

今年もこの季節がやって来たという感じです。日本インターネット映画大賞投票のお誘いを受けましたので投票させていただきます。(外国映画版)

日本映画版はこちらへ

観たかった作品はまだまだあったのですが、2010年は例年に比べて観賞出来た作品の数が少ないです。その少ない観賞出来た作品の中から振り返ってみたいと思います。





[作品賞投票ルール(抄)]

 ・選出作品は5本以上10本まで
 ・持ち点合計は30点
 ・1作品に投票できる最大は10点まで

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外国映画用投票フォーマット 』

【作品賞】(5本以上10本まで)
  「 プレシャス 」    6点
  「 しあわせの隠れ場所 」    5点
  「 インセプション 」    4点
  「 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 」    3点
  「 アバター 」    3点
  「 トイ・ストーリー3 」    2点
  「 アリス・イン・ワンダーランド  」    2点
  「 プリンス・オブ・ペルシャ  」    2点
  「 インビクタス/負けざる者たち  」    2点
  「 ナイト&デイ  」    1点

【コメント】
  2010年は色々なジャンルにおいてまんべんなく面白い作品が多かったです。作品として素晴らしいと言える作品も機会を逸してしまって観られなかったものも多かったですが、アカデミー賞のショーレースに参加した作品にはやはり中身の濃い作品が多かったです。
  映画をエンターテイメントとしてとらえると、純粋に映像美や単純にストーリーやアクションが面白いと言った中でもレベルの高い作品が目立ちました。

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【監督賞】              作品名
   [ ジェームズ・キャメロン ] (「 アバター 」)

【コメント】
   未だに3D作品の中で本作の世界観に追随を許さない、映像革命という名にふさわしい3D映像の先陣を切ったこの作品を作り上げた監督の素晴らしに敬意を表して。


【主演男優賞】
   [ レオナルド・ディカプリオ  ] (「 インセプション  」)

【コメント】
  近年の彼の出演した作品の演技はどれも素晴らしいです。


【主演女優賞】
   [ サンドラ・ブロック  ] (「 しあわせの隠れ場所  」)

【コメント】
  主演女優としての演技が見どころと言う主だった作品が見当たらなかったのですが、彼女の演じたリー・アン・テューイがとても素敵だったから。


【助演男優賞】
   [ 渡辺謙  ] (「 インセプション  」)

【コメント】
  ハリウッドを代表する俳優となりつつあるレオナルド・ディカプリオの存在感にも負けない、名脇役としての存在感が定着しつつある謙さんの演技に安心感さえ感じます。


【助演女優賞】
   [ モニーク  ] (「 プレシャス  」)

【コメント】
  生まれたことを喜んだ宝物のような可愛い娘のはずだったのに、自分に振り向かない夫を娘に奪われたともがき、かわいさ余って憎さ100倍的に怒りが娘に向かっていくどうしようもない心の葛藤から来る複雑な表現が見事に演じられていた。


【ニューフェイスブレイク賞】
   [ メラニー・ロラン  ] (「 オーケストラ!  」)

【コメント】
  とにかく綺麗で可愛かった!


【音楽賞】
  「 オーケストラ!  」

【コメント】
  ラストのコンサートシーンは圧巻でした。


【ブラックラズベリー賞】
  「 運命のボタン 」

【コメント】
  これだけ原作を裏切ったとんでも作品は珍しい(笑)


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【勝手に○×賞】
   [勝手にお金返してと言いたかったで賞] (「トロン・レガシー」)
  「           」

【コメント】
  ジェフ・ブリッジスが出演しているので観たいと思った作品ですが、まったく中身がなく3D映像としてもそれほど特筆すべき点もなく、派手なだけでゲームのシーンのような映像とストーリーもつまらなすぎて、初めて映画を見ながら爆睡してしまいました。(寝ていたくせによく言うよね~っと怒らないでぇ・・・)


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テーマ:映画ニュース - ジャンル:映画

◆悪人 #eiga

一部ネタバレに相当するかもしれない記述があるかもしれません、

akunin.jpg

2010年9月11日(土)公式HP <評価80点>



監督: 李相日(リ・サンイル)

出演:
妻夫木聡 (清水祐一)
深津絵里 (馬込光代)
岡田将生 (増尾圭吾)
満島ひかり (石橋佳乃)
塩見三省 (佐野刑事)
池内万作 (久保刑事)
光石研 (矢島憲夫)
余貴美子 (清水依子)
井川比佐志 (清水勝治)
松尾スズキ (堤下)
山田キヌヲ (馬込珠代)
韓英恵 (谷元沙里)
中村絢香 (安達眞子)
宮崎美子 (石橋里子)
永山絢斗 (鶴田公紀)
樹木希林 (清水房江)
柄本明 (石橋佳男)

原作・脚本: 吉田修一

音楽: 久石譲



story:長崎在住の清水祐一は、博多で働く石橋佳乃と待ち合わせをしていた。しかし、待ち合わせ場所で佳乃は他の男の車に乗って行ってしまった。佳乃を追いかけた祐一は、福岡県の三瀬峠で彼女を殺してしまう。その後、長崎でいつも通りの日常を送っていた祐一は、以前出会い系サイトでメールをやりとりしていた馬込光代という女性と会うことに。ホテルでお互いを求めあった後で、祐一は光代に佳乃を殺したことを告白するのだが…。



■監督は、「フラガール(2006)」の李相日

■原作・脚本を手掛けたのは、1997年「最後の息子」で文學界新人賞を受賞しデビュー。2002年に発表した『パレード』にて、山本周五郎賞受賞。同年2002年発表の『パーク・ライフ』にて芥川賞を受賞した吉田修一。

■主演の清水祐一役は、「ジョゼと虎と魚たち (2003)」、「涙そうそう (2006)」、「ザ・マジックアワー (2008)」の妻夫木聡

「ウォーターボーイズ (2001)」から一躍人気を得て、爽やかな笑顔が印象的な好青年のイメージで売って来た彼が、「ノーボーイズ,ノークライ (2009)」では、今までの清純派好青年のイメージから脱却を図った感がある妻夫木聡でしたが、本作では、さらにそこからステップアップして、幼少の頃に受けた心の傷を抱えたまま心の闇を引きずって生きて来た深い深層心理に起因する、ダークな人間像を淡々と見事に演じきっていました。

■共演の馬込光代役は、「踊る大捜査線 THE MOVIE (1998~2010) 」シリーズ、「博士の愛した数式 (2005)」の深津絵里

妻夫木聡とは「ザ・マジックアワー (2008)」以来の共演ですね。深津ちゃんと言えば何と言っても国民的人気映画「踊る」シリーズが代表作ですが、「博士の愛した数式 (2005)」では、事故で記憶障害を負った数学博士との温かな心の交流を描いた子持ちの家政婦役を、しみじみとした温かさで好演していたのが印象的でした。

本作では、家と職場を行ったり来たりするだけのまじめで地味な性格のOLから、たまたま出会い系で連絡を取って出会ってしまった男を愛した事によって、一日でもいいから一緒に居たいと大胆にも一緒に逃げて欲しいと願ってしまう女を好演していました。



私たちは、日々ニュースで見るような凶悪な事件の裏側で起こっているさまざまな出来事や事実を知らずに、こんなひどい事をする犯人は、どんなに凶悪な人間なんだろうと、結果だけを見て決めつけてしまっていると思います。

どんなに凶悪な犯人だって、人間は初めから悪人で生まれてくる人はいないのだと考えさせられるのです・・・

人間には天使と悪魔の心が常に存在して、育って来た環境とか、さまざまな運命に翻弄されることによって、人生が突然変わってしまう危険性があると言う事は、決して人事ではないような気がしました。

年寄りなど弱者を平気で騙す詐欺を生業としている社会の悪、自分の子供を置き去りにして捨てる悪、自分の思うようにいかないストレスを子供や年寄りなどの弱者にぶつける虐待などの悪、また法の下では裁けない、平気で周りの人を傷つけているのに気が付けない自分勝手な悪、裕福で我儘に育てられて人を人と思わない傲慢な悪、知る権利がエスカレートした結果、身内が犯してしまった罪の謝罪を得るため家族を追い詰める行き過ぎた報道の悪・・・

世間には、大小を問わず法の下裁けない本人が知らずに結果的に犯してしまっている悪が、少なからずあるのかもしれない。

自分が悪気もなく何気なくした事や言ったりした事で、誰かを傷つけたりする事って、きっとあるのだろうなとも思う。


主人公の祐一は、一見どこにでもいる青年。

しかも、大人しいけれど不平も言わずに育ての親である祖父母の面倒も見る健気な青年だった・・・・

そんな彼の運命を狂わせてしまったのは、ある意味、二人の身勝手な女だったのかもしれない・・・

彼が最期に取った行動において、賛否両論があるかと思いますが、私には、彼の光代に対する最大の愛だったのではないかと思った。


ラストに言った光代の台詞で、一途な女光代の性格を知った上での祐一の思いやりが実った瞬間だったと・・・
出会う順番が違っていたら・・・そう悲しく感じた。




ただ、それだからと言って、昨今ニュースを賑わす事件の凶悪犯人がすべてそうだとも思えない。
身勝手な理由で、なんの罪もない人の人生が絶たれたり、狂わされたりすることって、やはり許されるべきものとは思えない。


世の中の全部の事が本作のようなものに当てはまるとは思わないが、きっと、こんな悲しい運命に転落してしまう不幸は存在するのだろうなと考えさせられた。




因果応報な部分もあるのかもしれない、何が悪くて、誰れが悪くて・・・・



robanosocksはtwitterしています♪



  




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きなこストラップ

kinako.jpg
きなこストラップ

◆ソルト/SALT #eiga

salt.jpg
2010年7月31日(土)公開 公式HPhttp://www.salt-movie.jp/ 72点

監督: フィリップ・ノイス

出演: アンジェリーナ・ジョリー (イヴリン・ソルト)
リーヴ・シュレイバー (ウィンター)
キウェテル・イジョフォー (ピーボディ)
ダニエル・オルブリフスキー (オルロフ)


7月27日に東京国際フォーラムで行われたジャパンプレミアで、アンジーの舞台挨拶を間近で見る事が出来て大興奮!
舞台挨拶では、いや~~ん、生声でアンジーが話してます☆(当たり前・・・)
左側に極限までスリットが入っていて長い足がより長く見え、バックが大胆に開けられたドレスから派手なタトゥーがのぞいていました。

salt


「トゥームレイダー 」シリーズ、「Mr.&Mrs. スミス 」、「ウォンテッド 」など現実離れしたクールでスタイリッシュなアクション・ヒロイン像を演じてきたアンジーの日本最新公開作品「ソルト」は、元々がトム・クルーズが演じる予定だったスパイ・アクション映画を、トム降板後、主役を役名を「エドウィン」から「イヴリン」と、ほぼ女性名に変えただけの、女性には過酷なアクションもそのままに作り上げられた作品

今までの完璧でクールなヒロイン像とは違った、拷問シーンで顔がぐしゃぐしゃになったり、殴られたり銃撃を受けて血だらけになったりと、およそ今までのアンジーのスタイリッシュさの型を破る形となった体当たりの演技です。おりしも、先日アメリカで逮捕されたロシアのスパイ、「美しすぎる女スパイ」として有名になった、アンナ・チャップマンとの捕虜交換のニュースと重なって、よりリアルな部分もあります。

ちなみに余談になりますが、露の元首相プーチンさんも、元スパイでした。ほんとに余談ですね(笑)

今までのスパイアクション映画の代表は的存在は、何といっても「007」シリーズ。汗一つかかないクールな顔をしてハイテク機器やスーパーカーを操る、現実離れした完全無欠な存在のヒーロー像でしたが、ダニエル・クレイグ演じるジェームズ・ボンド以来、過酷な拷問に耐えたり、汗かきまくって走り回るアクションシーン満載のスパイ映画に変貌を遂げました。

ちなみにアンジーは、ボンド・ガールのオファーを断って本作の出演を決めたとの事、ヒーローのお飾り的存在のボンド・ガールよりもヒーローのジェームズ・ボンドを演じたかったとコメントしているようですね。

ジェームズ・ボンドはイギリスの諜報機関のスパイ。そのジェームズ・ボンドの女性版ともいえるかもしれない「ソルト」は、ロシアのスパイとして育て上げられ、アメリカのCIA職員として働く二重スパイの役ということになります。

下着姿で北の拷問を受けるシーンや自分の黒のパンティを脱いで監視カメラを妨害したり、タクシーの中で大胆に足を広げて携帯のメモリーを隠すシーンなど、男性にもうれしいセクシーショットが追加されるなど、多少の脚本の脚色は変わっているものの、男性顔負けのアクションはスタントを極力使わないさまに体当たりの演技デス。


「007」さながらに変装するシーンもあるのですが、マスクを外した後のショートヘアに男性の服姿のアンジーは、なんだか宝塚チック(笑)でちょっぴり違和感があったりなかったり・・・





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エスティ ローダーの人気ファンデーション『ダブル ウェア』シリーズ

「その肌は、落とす瞬間まで美しい。」
って、すごい自信に満ちたコピーですね!つまり化粧直しがいらないよっと言う事ですよね☆
リキッドタイプは夏の暑さで汗をかいたりするとべたっとした感じになったり、よれてしまったりしがちなのに、ずっとサラサラ感が持続して、しかもカバー力があって透明感まで感じさせてくれる・・・
なんてパーフェクトな響き(笑)
リキッドファンデ部門では、2007年、2008年@cosmeベストコスメ大賞2年連続第1位なんですね。これはいけるかも!


私は、乾燥肌なので、冬はエアコン暖房の乾燥でファンデをぬった直後には綺麗にぬれたつもりでも、ふと気が付くとなぁ~~んかくすんでいるし、夏は夏で人一倍汗っかきかなので、じわじわ汗で滲むように溶けていくファンデに上塗りすると、カバーしたい毛穴もぬればぬるほど余計目立っちゃう感じもするのです。

最近、最低三か月サイクル長くて1年ぐらいで色々なブランドのファンデーションを片っ端から試しながら、自分に合ったものを探し彷徨っています。でも、いきなり初めてのメーカーやブランドのコスメを購入して試す冒険は出来ないので、まぁ、半分趣味的になってきつつある季節物のコフレを買い集めて、これはというものを次々使ってはみるものの、アイシャドウやマスカラなどは、比較的なにを使ってもそこそこ満足できるものばかりですが、一番肝心なファンデーションで満足いくものが見つかっていないのです。


一口にファンデーションと言っても、クリームタイプ、リキッドタイプ、パウダリータイプなど様々なタイプもあるし、100%ミネラルだったり、美容液成分が多くの割合で含まれているなど、メーカーによってさまざまなうたい文句があるのですよね~

自分にはどんなタイプが合うのか、実際にデパートなどでメイクしてもらいながら、すすめられるままに買ってきて使ってみると案外満足いかない事のほうがむしろ多くて困りものなのです・・・・

エスティローダーのダブル ウエアのスペシャルブログを教えていただいて、実際にモニターさんとかブロガーさんの写真付きの使用感とか読むと、なかなか信頼がおける気がしてきた。

ビューティライフコンサルタントの四条さやかさんの、自分と同じような悩に関するQ&Aを読んで、化粧下地の前に部分下地を使うテクニックやなじませ方のテクニック、下地が乾いてからファンデをのせて行くテクニックなど、なかなか参考になったので、さっそく「エスティ ローダー ダブル ウェア スペシャルブログ」のQRコードを携帯に取り込んでサンプルをゲットして使ってみたいな~っと思います。

サンプルをためしてアンケートに答えると、『ザ・ペニンシュラ東京』 デラックスルーム宿泊券 + スペシャルディナー とかエスティ ローダー 製品セットなんかも当たっちゃうかもしれないみたい♪


エスティ ローダー ダブル ウェア スペシャルブログ









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