ろばのくつした (いつか晴れた日に)

試写会や劇場、DVDなどで鑑賞した映画の感想などをまとめています。おすすめDVDも紹介しています。

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◆ラブリーボーン/THE LOVELY BONES 65点

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2010/01/29公開 公式HP

原作: アリス・シーボルド 『ラブリー・ボーン』(アーティストハウス刊)

監督: ピーター・ジャクソン

製作総指揮: スティーヴン・スピルバーグ

出演:
マーク・ウォールバーグ ・・ジャック・サーモン
レイチェル・ワイズ ・・アビゲイル・サーモン
スーザン・サランドン・・ リン
スタンリー・トゥッチ ・・ミスター・ハーヴィ
マイケル・インペリオリ ・・レン・フェナマン刑事
シアーシャ・ローナン ・・スージー・サーモン


主人公のスージーは、14歳のときに近所に住む男にトウモロコシ畑で襲われ、殺されてしまう。父は犯人捜しに明け暮れ、母は愛娘を守れなかった罪悪感に苦み、家を飛び出してしまった。スージーは天国と現実の世界の間で戻りたいと願って天国に行くのを拒みながら地上にいる家族や友達を見守っている。スージーは、自分の死でバラバラになってしまった家族のことを心配しながら、やり残したことを叶えたいと願う…。


スタンリー・トゥッチの一見人のよさそうな風貌が、一皮むければ凶悪な残虐さと猟奇さを併せ持つ殺人犯像を好演しています。その体からはあたかも血の匂いさえ漂ってきそうな憎々しさで変人ぶりを見事に演じ切っています。

主演のシアーシャ・ローナンは、「つぐない」で2007年G・G賞及びアカデミー賞においても助演女優賞にノミネートされるなど、若くして今後実力派俳優として注目されています。

私的には、ピーター・ジャクソン 監督と巨匠スティーヴン・スピルバーグがタッグを組んだ作品ということで、少々期待が大きすぎたかもしれません。

さすがスピルバーグ総指揮とあって、映像の美しさは言うまでもないのですが、終始一貫煮え切らないイライラ感を感じさせる展開には、ハラハラ・ドキドキという感じよりも、表現の技巧に走り過ぎたか・・・という感じ。

残された家族に寄り添って少女スージーが家族を思いやる気持ちと、自身の死への理解と納得への過程にも説得力が欠ける展開だった・・・・

彼女のやり残したものとは・・・・

あれで結局、付き合い始めた恋人の心は癒されたのだろうか~




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