ろばのくつした (いつか晴れた日に)

試写会や劇場、DVDなどで鑑賞した映画の感想などをまとめています。おすすめDVDも紹介しています。

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◆ソルト/SALT #eiga

salt.jpg
2010年7月31日(土)公開 公式HPhttp://www.salt-movie.jp/ 72点

監督: フィリップ・ノイス

出演: アンジェリーナ・ジョリー (イヴリン・ソルト)
リーヴ・シュレイバー (ウィンター)
キウェテル・イジョフォー (ピーボディ)
ダニエル・オルブリフスキー (オルロフ)


7月27日に東京国際フォーラムで行われたジャパンプレミアで、アンジーの舞台挨拶を間近で見る事が出来て大興奮!
舞台挨拶では、いや~~ん、生声でアンジーが話してます☆(当たり前・・・)
左側に極限までスリットが入っていて長い足がより長く見え、バックが大胆に開けられたドレスから派手なタトゥーがのぞいていました。

salt


「トゥームレイダー 」シリーズ、「Mr.&Mrs. スミス 」、「ウォンテッド 」など現実離れしたクールでスタイリッシュなアクション・ヒロイン像を演じてきたアンジーの日本最新公開作品「ソルト」は、元々がトム・クルーズが演じる予定だったスパイ・アクション映画を、トム降板後、主役を役名を「エドウィン」から「イヴリン」と、ほぼ女性名に変えただけの、女性には過酷なアクションもそのままに作り上げられた作品

今までの完璧でクールなヒロイン像とは違った、拷問シーンで顔がぐしゃぐしゃになったり、殴られたり銃撃を受けて血だらけになったりと、およそ今までのアンジーのスタイリッシュさの型を破る形となった体当たりの演技です。おりしも、先日アメリカで逮捕されたロシアのスパイ、「美しすぎる女スパイ」として有名になった、アンナ・チャップマンとの捕虜交換のニュースと重なって、よりリアルな部分もあります。

ちなみに余談になりますが、露の元首相プーチンさんも、元スパイでした。ほんとに余談ですね(笑)

今までのスパイアクション映画の代表は的存在は、何といっても「007」シリーズ。汗一つかかないクールな顔をしてハイテク機器やスーパーカーを操る、現実離れした完全無欠な存在のヒーロー像でしたが、ダニエル・クレイグ演じるジェームズ・ボンド以来、過酷な拷問に耐えたり、汗かきまくって走り回るアクションシーン満載のスパイ映画に変貌を遂げました。

ちなみにアンジーは、ボンド・ガールのオファーを断って本作の出演を決めたとの事、ヒーローのお飾り的存在のボンド・ガールよりもヒーローのジェームズ・ボンドを演じたかったとコメントしているようですね。

ジェームズ・ボンドはイギリスの諜報機関のスパイ。そのジェームズ・ボンドの女性版ともいえるかもしれない「ソルト」は、ロシアのスパイとして育て上げられ、アメリカのCIA職員として働く二重スパイの役ということになります。

下着姿で北の拷問を受けるシーンや自分の黒のパンティを脱いで監視カメラを妨害したり、タクシーの中で大胆に足を広げて携帯のメモリーを隠すシーンなど、男性にもうれしいセクシーショットが追加されるなど、多少の脚本の脚色は変わっているものの、男性顔負けのアクションはスタントを極力使わないさまに体当たりの演技デス。


「007」さながらに変装するシーンもあるのですが、マスクを外した後のショートヘアに男性の服姿のアンジーは、なんだか宝塚チック(笑)でちょっぴり違和感があったりなかったり・・・





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