ろばのくつした (いつか晴れた日に)

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◆アリス・イン・ワンダーランド /Alice in Wonderland 70点

アリス
2010年4月17日公開 公式HP

監督: ティム・バートン

出演: ミア・ワシコウスカ (アリス)
ジョニー・デップ (マッドハッター)
ヘレナ・ボナム=カーター (赤の女王・イラスベス)
アン・ハサウェイ (白の女王・ミラーナ)
クリスピン・グローヴァー (ハートのジャック)
マット・ルーカス (トウィードルダム/トウィードルディー)


声の出演:
アラン・リックマン (芋虫のアブソレム)
マイケル・シーン (白うさぎ・マクトウィスプ)
スティーヴン・フライ (チェシャ猫)
ティモシー・スポール (ベイヤード)
ポール・ホワイトハウス (三月うさぎ)
バーバラ・ウィンザー (ヤマネ・マリアムキン)
クリストファー・リー (ジャバウォッキ)
マイケル・ガフ


原作: ルイス・キャロル
『不思議の国のアリス』/『鏡の国のアリス』


story:子どもの時に体験した不思議の国(ワンダーランド)での記憶をすっかり失くしていた19歳のアリス。ある日、好きでもない相手からの突然のプロポーズに困惑していた彼女は、チョッキを着た白うさぎを目に止める。その不思議なうさぎを追いかけて穴に落ちてしまうアリス。辿り着いたのは、アンダーランドと呼ばれているあのワンダーランド。白うさぎをはじめこの世界の奇妙な住民たちはみな彼女の帰りを待っていた。アンダーランドは今や独裁者・赤の女王に支配された暗黒の世界で、アリスこそが年代記が予言する救世主だったのだ。そして、そんなアリスを誰よりも待ちわびていたのが、赤の女王への復讐を誓う謎多き男マッドハッターだったのだが…。


2D時代から3D時代への転換期である今、3Dで鑑賞できる劇場が限られている現状で、混みに混んだ公開初日にやっとゲットした2つだけ空いていた最前列の端のお席でチャリチョコを見た時、画面の歪みと首が異常に疲れて懲りた経験を踏まえ、公開から3日を避け平日での鑑賞を敢行した今回。

たまたまTOHOシネマズ六本木で行われた午前中の試写会のちょうど1時間後の回を予約して、ランチをゆっくり食べてから、超絶好のタイムロスのない充実したひと時を過ごし、満を持してやっと楽しみにしていたアリス・イン・ワンダーランド を鑑賞しました。

結論から言うと、ルイス・キャロルの原作やアニメ版「不思議の国のアリス」のファンとしては、あまりストーリーにこだわってはいけないなということです。

ほとんど、マッドハッターや赤の女王、チェシャ猫など、それぞれのキャラクターの個性の魅力とティム・バートンの独特の世界観と3D映像を純粋に堪能するに尽きる出来栄えという感じですね。

確かに、お金がかかってる映像は美しく、ファンタスティックで、夢にあふれています。

だけどなんだろ・・・ストーリーが面白くない・・・・


ほんとは、最初に字幕版3Dで鑑賞して、次に3D吹き替え版で鑑賞して、2Dでも観たいなと思っていたのですが、もういいやという感じでした。前売り特典目当てに買ってあった鑑賞券もちょっと持て余し気味(笑)

もちろんお洒落なエンドクレジットの画とか、マッドハッターがまるですぐそこにいて、手を伸ばせば触れられるような3Dならではのわくわく感とか、突然飛んでくるものを一瞬よけようとした恥ずかしい自分がいたり(笑)、赤の女王が豚をフットレストにしてる傍若無人ぶりとか、発想がさすがティムという感じで楽しかったですが、一回見たらもういいかなと終わってすぐ思ってしまうのは、映画の作品としては致命的・・・

それでも、ジョニー・デップとかティム・バートンのネームバリューと各キャラクターの面白さやかわいさだけで集客はできる作品ではありますね。そういう意味を含めて70点つけました・・・

ただ、後に残るものが少なかった・・・・

お洒落な映画ね・・・・って思っただけなんだよね~



robanosocksはtwitterしています♪



  


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

*** COMMENT ***

NO TITLE

robanosocksさんこんにちは、TB&コメントありがとう
映像は美しかったので、ことさら3Dにする必要もないくらいでした。それにしても珍しいくらい単調で、心に迫るもののない脚本でしたよね。
それでもこれだけヒットしているのは、アバター効果による3Dブームとジョニデ人気でしょうかね。これで3Dは10本近く観ましたが、最近のメガネは重くて、鼻の低い私には辛いものがありました。(苦笑)


Re: NO TITLE

v-132ケント様コメントありがとうございます。
観た後にまた見たい!と思わせる作品であることと観客が勝手に前提として見ているハードルの高さがかえって酷評になってしまうのは仕方のない事ですよね~
それもこれもティム・バートン&ジョニーの映画だからしょうがない気がしますけどね。

>これで3Dは10本近く観ましたが、最近のメガネは重くて、鼻の低い私には辛いものがありました。(苦笑)

10本!!ですか?「アバター」「コラライン~」「タイタン~」「アリス~」その他に6本もありましたっけ?(笑)ずいぶん見ていらしゃるのですね~~
たしかに、3Dメガネは重いし疲れますね。TOHOシネマズ六本木のは後ろにアジャスターがついていたので比較的フィットしてましたよ~。

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