ろばのくつした (いつか晴れた日に)

試写会や劇場、DVDなどで鑑賞した映画の感想などをまとめています。おすすめDVDも紹介しています。

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日本インターネット映画大賞 日本映画

今年もこの季節がやって来たという感じです。日本インターネット映画大賞投票のお誘いを受けましたので投票させていただきます。(日本映画版)

外国映画版はこちらへ

観たかった作品はまだまだあったのですが、2010年は例年に比べて観賞出来た作品の数が少ないです。その少ない観賞出来た作品の中から振り返ってみたいと思います。


[作品賞投票ルール(抄)]

 ・選出作品は5本以上10本まで
 ・持ち点合計は30点
 ・1作品に投票できる最大は10点まで

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日本映画用投票フォーマット 』

【作品賞】(5本以上10本まで)
  「 告白 」  10  点
  「 悪人 」   6 点
  「 孤高のメス 」   5 点
  「 借りぐらしのアリエッティ 」  3  点
  「 THE LAST MESSAGE 海猿  」   3 点
  「 BECK 」  1点  
  「 書道ガールズ!! わたしたちの甲子園 」  1  点
  「 おにいちゃんのハナビ 」   1 点


【コメント】
   今年は一年が終わってみる前に、「告白」を観た直後これが今年一番と確信するほど、衝撃と感動を覚えました。私的には、映画を観てから原作も読みたいと思える作品にはあまり多く出会えないのですが、監督の演出を初め主演の松たか子さんや原作者の湊かなえさんの天性の才能の融合が生み出した作品に、原作にも大変興味を覚えさせていただきました。
 また、「告白」と同様に人間の深層心理にまで深く切り込んだ表現が、観る側に強烈に訴えかけてくる「悪人」も素晴らしかったです。
 そして、人間一人の命の尊さと重さを痛感させられる「THE LAST MESSAGE 海猿」、いつも創造力豊かで独創的なジブリ作品「借りぐらしのアリエッティ」も心に残っています。
 あまり期待なく観賞したものの意外にも感動させられ、楽しめた「BECK」、「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」、「おにいちゃんのハナビ」にも1票ずつ入れさせていただきました。


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【監督賞】              作品名
   [ 中島哲也 ] (「 告白 」)

【コメント】
   原作の良さを損なわない作品の完成度はもとより、独創的な表現に非常に引き込まれました。素晴らしかったです。


【主演男優賞】
   [ 妻夫木聡 ] (「 悪人 」)

【コメント】
   ドラマや映画での過去の彼の作品からは想像できないほどの別人物を見事に演じ分けていて、またひとつ脱皮した感のある演技に感動しました。


【主演女優賞】
   [ 松たか子  ] (「 告白 」)

【コメント】
   「告白」は彼女でなければありえなかった。本当に素晴らしい演技でした。


【助演男優賞】
   [ 役所広司  ] (「 最後の忠臣蔵  」)

【コメント】
  時代劇なら彼に任せておけば間違いないよねと言う安定感ある演技は脇役としても素晴らしいです。
  
【助演女優賞】
   [ 樹木希林  ] (「 悪人 」)

【コメント】
   円熟した深い演技と存在感は、今年右に出る女優さんはいなかったかと感じます。


【ニューフェイスブレイク賞】
   [ 桜庭ななみ  ] (「  最後の忠臣蔵  」)

【コメント】
   とにかくフレッシュで印象に残る活躍でした。


【音楽賞】
  「 のだめカンタービレ 最終楽章・後編 」

【コメント】
  今でもテレビや街頭でふと流れるクラッシック音楽に、本作のさまざまな映画シーンが甦るほどクラッシック音楽を身近に感じさせてくれた楽しい作品でした。まだまだ観たかった。


【ブラックラズベリー賞】
  「 大奥 」

【コメント】
  発想的にはとっても面白いものがあったし、大勢の美しい男優の競演と言う事にとっても期待していたのですが、やはり女優の衣装の豪華絢爛さによる華やかさとは比べものにならないし、ストーリー自体もお粗末だったのために多分に期待外れだった。



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【勝手に○×で賞】
   [勝手に大好きな映画で賞] (「SPACE BATTLESHIP ヤマト 」)
  「 木村拓哉 (古代進役にシンクロするイメージと演技に) 」

【コメント】
  とにかく木村拓哉が古代進そのものだったのがうれしかったです。しかし、先に黒木メイサありき的な脚本と森雪像の設定が異常に違和感がありました。森雪像は、およそ宇宙にバトルしていく戦士には似つかわしくない、たおやかで消えてゆきそうな神秘的とも言うイメージがの森雪が、後のイスカンダルがのりうつるストーリー展開に説得力を与えていたと思うので台無し感があって大変残念に思いました。
   アナライアザーの声が「名探偵コナン」の阿笠博士だったのには気がつかなかった(余談)
  「泣いちゃった!ヤマトに乗りたい!」このTVコマーシャルも、今まで流れてきた嘘っぽいTV予告のインタビューコメントを見ているより、ずっと感動しました(笑)可愛くて何度見ても笑っちゃう。


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