ろばのくつした (いつか晴れた日に)

試写会や劇場、DVDなどで鑑賞した映画の感想などをまとめています。おすすめDVDも紹介しています。

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◆ドラゴン・タトゥーの女 ジャパンプレミア #eiga

ドラゴンタトゥーの女

2012年02月10日(金)公開 ≪評価≫80点
公式HP :http://www.dragontattoo.jp/ 


≪原題:≫ The Girl with the Dragon Tattoo



≪監督≫ デヴィッド・フィンチャー

 「セブン (1995)」「ファイト・クラブ (1999)」「ロード・オブ・ドッグタウン (2005)」「ベンジャミン・バトン 数奇な人生 (2008)」「ソーシャル・ネットワーク(2010)」っと、彼の作る作品はどれも独特の世界観を持っていて、大好きな作品が多いです。


≪CAST≫

ダニエル・クレイグ (ミカエル・ブルムクヴィスト)
ルーニー・マーラ (リスベット・サランデル)
クリストファー・プラマー (ヘンリック・ヴァンゲル)
スティーヴン・バーコフ (ディルク・フルーデ)
ステラン・スカルスガルド (マルティン・ヴァンゲル)
ヨリック・ヴァン・ヴァーヘニンゲン (ニルス・ビュルマン)
ベンクトゥ・カールソン (ホルゲル・パルムグレン)
ロビン・ライト (エリカ・ベルジェ)
ゴラン・ヴィシュニック (ドラガン・アルマンスキー)
ジェラルディン・ジェームズ (セシリア)
ジョエリー・リチャードソン (アニタ)
インガ・ランドグレー (イザベラ・ヴァンゲル)
ペル・ミルバーリ (ハラルド・ヴァンゲル)
マッツ・アンデション (グンナル・ニルソン)
イーヴァ・フリショフソン (アンナ・ニーグレン)
ドナルド・サンプター (警部補グスタフ・モレル)
エロディ・ユン (ミリアム・ウー)
ヨセフィン・アスプルンド (ペニラ)
エンベス・デイヴィッツ (アニカ)
ウルフ・フリベリ (ハンス=エリック・ヴェンネルストレム)

≪Story≫

経済誌「ミレニアム」の発行責任者で経済ジャーナリストのミカエルは、資産家のヘンリック・バンゲルから40年前に起こった少女ハリエットの失踪事件の真相追究を依頼される。ミカエルは、背中にドラゴンのタトゥをした天才ハッカーのリスベットとともに捜査を進めていくが、その中でバンゲル家に隠された闇に迫っていく。主演は、「007 / 慰めの報酬」でジェームズ・ボンドに大抜擢されたダニエル・クレイグと「ソーシャル・ネットワーク」続フィンチャー作品に出演する、ルーニー・マーラ



≪余談≫

去年の試写会初めは、「太平洋の奇跡ーフォックスと呼ばれた男ー」で、国際フォーラムだったけど、凍えそうに寒い日でした。寒いから遅めに行って並ばないで早々にチケット交換して、温かいものでも食べてから会場入りしようと思っていたのに、いつもフォーラムのチケット交換方法じゃなくて、交換時間自体遅く始まり、5時ごろ出かけて行ったのに、到着してみたら、あの凍えそうな寒空の中、長蛇の列で、たしか6時ごろまでチケット交換時間を待っていたため、すきっ腹の上に気持ちも凍っていました(苦笑)

今回は、交換時間が早かったため夕方のんびり出かけてきた私は、並ばないで無事交換出来て、早目の夕食をのんびりとる事が出来てハッピーでした。

かなーり久々のフォーラムだったので、お米ミュージアムでご飯を食べようと思っていたら、なくなってました(笑)私って、浦島太郎?

会場に入ったら、レッドカーペットがひかれたステージが出来ていましたが、白いパネルが立ててあるだけで、とっても地味なセットだったので、監督キャストの登壇イベントはないのかな?っと思っていました。開演時間になってMCのDJ五郎がゲストの紹介を始めて、水墨画家・小林東雲が巨大ドラゴンを水墨画で描き始めました。あ~だ~から白いパネルがね!っと納得しながらも、やっぱりこれだけのイベントなんだ~っとちょっぴりがっかりしていたら、小林東雲が描いているドラゴンの水墨画をバックに、今年、辰年の年女であるタレントの菜々緒が映画のヒロイン、リスベットに扮し、ダンスパフォーマンスを見せました。
そのあと、満を持して?デビット・フィンチャー監督と主役のリスベットを演じたルーニー・マーラーが登壇し、インタビューに答えてとっても短いコメントをして、早々にインンタビューが終わり、完成したはずのドラゴンの絵に目が描かれていないのはどうしてですか?とDJ五郎が小林東雲に尋ねると、ドラゴンに目が入ると命が生まれ、絵から飛び出すとの言い伝えがあるとの事で、映画のヒット祈願に目を入れますと言って目を描き入れると、水墨画のドラゴンがカラフルな色彩を帯び、浮かび上がるように躍動的に動き出してとってもびっくりして感動しました。
遠目ながら、初めてフィンチャー監督やルーニー・マーラーを生で観た感動よりも、その場で描いたドラゴンの絵が動き出したのを観た方が感動が大きかった(笑)


≪感想≫

私は原作は読んでいませんが、ストーリーは、オリジナルの「ミニアム ドラゴン・タトゥーの女」の方が本作よりもよりスティーグ・ラーソンの原作に近いと友人は言っていました。
ほぼ同時期にオリジナルと本作を観たので、ストーリがわかっていたので楽しめるかどうか心配でしたが、十分楽しめました。
一番感じたのは、やはりハリウッド版の本作の方が、脚本がすばらしいと思います。よりわかりやすくなっていたのと、伏線の引き方など、より効果的なストーリー展開になっていました。またBGMの使い方がとっても効果的でストリー展開に深みを与えていました。

ただ、リスベットが車で逃げる犯人をバイクで追跡するシーンがオリジナルとは展開が変えてあって、個人的には、フィンチャー板よりもオリジナルの方が、リスベットの子供の頃のトラウマとリンクしていて、見事な表現だなと思っていたので、あれ~っとちょっと拍子抜けしてしまいましたが、主人公の年齢設定がオリジナルよりも若いルーニーに合わせて作ってあり、ラストシーンの大人の恋と若い純粋な恋の結末にはとても切なさを感じました。こういう描き方は、やっぱりハリウッドなんだなっと感じる一面でもありました。





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◆ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 #eiga

millennium

2010年01月16日公開 <75点>

ドラゴン・タトゥーの女 ミレニアム<完全版> [DVD]ドラゴン・タトゥーの女 ミレニアム<完全版> [DVD]
(2012/02/03)
ミカエル・ニクヴィスト、ノオミ・ラパス

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ミレニアム2 火と戯れる女 [DVD]ミレニアム2 火と戯れる女 [DVD]
(2011/01/07)
ミカエル・ニクヴィスト、ノオミ・ラパス

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(2011/02/04)
ミカエル・ニクヴィスト、ノオミ・ラパス

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≪監督≫

 ニールス・アルデン・オプレヴ


≪Cast≫
ミカエル・ニクヴィスト (ミカエル・ブルムクヴィスト)
ノオミ・ラパス (リスベット・サランデル)
スヴェン=ベルティル・タウベ (ヘンリック・ヴァンゲル)
イングヴァル・ヒルドヴァル (ディルク・フルーデ弁護士)
レナ・エンドレ (エリカ・ベルジェ)
ステファン・サウク (ハンス=エリック・ヴェンネルストレム)
ビヨルン・グラナート (グスタフ・モレル)
ペーター・ハーバー (マルティン・ヴァンゲル)
マーリカ・ラーゲルクランツ (セシリア・ヴァンゲル)
グンネル・リンドブロム (イザベラ・ヴァンゲル)
エヴァ・フレーリング (ハリエット・ヴァンゲル)
ゲスタ・ブレデフォルト (ハラルド・ヴァンゲル)
ミカリス・コウトソグイアナキス (ドラガン・アルマンスキー)
トマス・ケーラー (プレイグ)
ヤコブ・エリクソン (クリステル・マルム)
ペーター・アンデション (ニルス・ビュルマン弁護士)
アニカ・ハリン (アニカ・ジャンニーニ)
ユリア・スポーレ
テイラ・ブラッド
ヤスミン・ガルビ


≪原作≫

スティーグ・ラーソン
『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』(早川書房刊)



≪余談≫

ダニエル・クレイグ主演でリメイクされた作品との事で、公開当時見逃した作品だったこともあり、今度プレミア試写があるので、その観賞直前に、オリジナルを観賞してみました。なんの情報も、先入観も持たずに見たので、DVDを起動した途端びっくり。スウェーデン映画?っと・・・スウェーデン映画は人生初なのです。

やっぱりヨーロッパ映画はどこか似通っていて、タッチが独特ですね。

もしリメイクの作品が、オリジナルに忠実でストーリーが同じなら、ミステリー作品だけに、ネタがばれているので、楽しめるかなっとちょっと心配です。

主人公リスベットを演じたナオミ・ラパスは、3月に日本公開される予定の「シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム」にも出演していますね。本作で物凄く強烈なキャラクターの刷り込みがどう影響するか楽しみでもあります。




≪感想≫

私は、前半ちょっと暗いタッチの描かれ方に、なかなかストーリーに馴染めなかったのですが、ただ単に自分の置かれた苦境に苦しむ主人公というわけではなく、醜悪な後見人に痛快にリベンンジして見せるスタイリッシュなクレバーさが、ちょっと引き気味にストーリーに馴染めなかった私をぐいぐいと引き込んでくれました。
ミステリーとしては極めて古典的で目新しさは感じないけれど、ただ単に痛快に事件の謎を解いていく頭脳明晰な天才肌のヒロイン像というわけでなく、暗い過去を背負い苦しみながらも、たまたま調査を依頼された調査対象であるミカエルの誠実な人柄に興味を持ち、調べているうち、自分の素姓がばれるのも覚悟の上で、その仕事を助けてあげるなどの不器用で愚直とも言える正義感が、彼女のカッコよさとかストーリーに自体にも厚みを増している。




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◆4デイズ/UNTHINKABLE #4デイズ #eiga

4days.jpg

公式HP : http://4days.jp/

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(2012/01/25)
サミュエル・L・ジャクソン

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(2012/01/25)
サミュエル・L・ジャクソン

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ブルーレイ&DVD 2012/01/25発売



≪監督≫

グレゴール・ジョーダン

≪Cast:≫
サミュエル・L・ジャクソン (H)
キャリー=アン・モス  (ヘレン・ブロディFBI捜査官)
マイケル・シーン (スティーブン・アーサー・ヤンガー)
ブランドン・ラウス (DJジャクソンFBI捜査官)
スティーヴン・ルート  (チャールズ・トムソン)

マーティン・ドノヴァン
ギル・ベローズ
ヴィンセント・ラレスカ
ジョシュア・ハート
ホームズ・オズボーン
マイケル・ローズ
ランディ・オグレスビー
ベニート・マルティネス
サッシャ・ロイズ
デイヨ・エイド
ヤラ・シャヒディ
ネカー・ザデガン
クリス・マクギャリー


≪Story≫

アメリカ政府に届いたテロ予告。それは、国内の3都市に核爆弾が仕掛けられており、4日後に爆発するという衝撃的なものだった。犯人は、かつてイラク戦争に従軍し祖国のために戦った、ヤンガー。しかしヤンガーがすぐに逮捕され、爆弾の所在を聞き出すための尋問が開始された。
担当するのはFBIのテロ対策チームを率いるヘレン・ブロディ捜査官。しかしそこに、CIAのコンサルタントという謎の尋問スペシャリスト“H”が加わる。ところがHの手法は拷問さえも平気で行う非人道的なものだった。そんなHのやり方に反発するヘレンだったが、犯人はなかなか口を割らず、時間ばかりが過ぎていく。尋問のエキスパート、FBI捜査官、テロリストという立場の異なる3人の緊迫した心理戦を描くサスペンス。




≪余談≫

昨年単館系で公開された本作だけれど、「交渉人」のサミュエル・L・ジャクソンだわ、「マトリックス」シリーズのキャリー=アン・モスだわ、そして、「クィーン」の首相トニー・ブレアを演じたマイケル・シーンが出ちゃって、なにげに良いメンツ揃えているし、おまけに「スーパーマン・リターンズ」の主役に大抜擢されたブランドン・ラウスがチョイ役で出ちゃってますから(笑)ちょっと興味がそそられました・・・

サミュエル・L・ジャクソンは私的には、「スターウォーズ」シリーズのメイス・ウィンドウのイメージが大きいんだけど、「交渉人」以来、このところあまり良い作品に恵まれてないっぽい?気がしますね。Bムービー御用達って感じ・・

キャリー=アン・モスは、やはり何と言っても「マトリックス」のトリニティーに他ならないと言えるほど、トリニティーの印象が強いです。マトリックスのあの斬新なストーリーの印象が強烈だったってこともあるけど、他にめだった作品もない事もあるのかも・・・

マイケル・シーンは、ヴァンパイアものの「アンダーワールド」でライカン族のルシアンを演じたかと思えば、「クィーン」では、まったく真逆な人物像である英国首相ブレア(雰囲気が本物そっくり)だったりして、同一人物とは思えないような、貴公子と野獣的な極端な役を演じ分けれる役者ですよね。私的にはルシアンの時にはあまり魅力を感じなかったけど、ブレアを演じた時からちょっと注目してました。容貌的イメージでは、今回の役は、ひげボウボウな感じとか、どちらかと言えばルシアン寄りの役かしら、ブレアを演じた彼とは思えない・・・。彼は「フロストxニクソン」とか舞台俳優でもあるんですね~

「スーパーマン・リターンズ」で大抜擢されて主役だったのに、こんなチョイ役やってんのぉ?っとちょっともったいない感じだったのがブランドン・・・。一発屋って事だったのかな~(って失礼だよぉ・・・)


≪感想≫
さて、やっと本題に入るのですが、今回は、DVD発売記念の試写にご招待いただいて私の今年初の試写会でした。
97分と言う尺の短さっていうものありますが、ストーリー展開の迫力であっと言う間に引き込まれてあっと言う間に終わってしまいました。
本来、この手の拷問シーンがある作品は好みではないのですが、上にも書いたように、メンツにそそられて興味を持った次第です。
以前のサスペンス、アクション、SF映画で使われる題材の主なものには、人的悪以外で言うと、ほとんどがウィルス、地球外生命体等が使われるにとどまっていたので、それほど身近なリアリティに迫る感じはそれほどなかったのですが、このところ作られる作品では、人類の最大の恐怖的対象である「核」兵器を扱った作品が多いですね。今年のお正月映画の目玉である「ミッション・インポッシブル:ゴーストプロトコル」でも、なんだか地球のどこかでこんな事があるのかも・・的な、妙にリアリティがあったりして、背筋が凍る思いがするのですが、本作も例にもれず、イラク戦争など、一部歴史的背景も題材に取り入れられた社会風刺的な側面が妙にリアリティを持たせています。
あくまでも拷問は合法的ではなく信ぴょう性に欠けるとの立場であるFBIのテロ対策チームを率いるヘレン・ブロディ捜査官と、CIAのコンサルタントで手段を選ばない尋問のエキスパートの自称Hと、イラク戦争を憎み、核爆弾を仕掛けて国家を相手に要求を通そうとするヤンガーの三つ巴の心理戦を見せられているうちに、いつの間にか誰が正義で誰が悪なのか混乱させられているいる自分がいました。
作り手の罠にまんまとはまったわけであります(笑)

だけど、結局ヤンガーは何が目的だったのか疑問にさえ思えてくるラストシーンに不満が残りました。巧妙に考えられたテロ行為の誤算があったとは言え、結局憎んでいたのは、軍?・・・そうでなければ、あのラストのトラップの意味が理解出来ない・・・

個人的には、この手の作品は作るべきではないと感じた。少なくとも日本で公開する必要はないのかなと・・・・
アメリカ人が自身に問題提起する内容なんじゃないかな~。




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◆ゲキxシネ 「薔薇とサムライ」 #eiga

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2011年6月25日(土)公式HP <評価 80点>




作:中島かずき

演出:いのうえひでのり

作詞:森雪之丞

出演:古田新太 天海祐希 
浦井健治 山本太郎 神田沙也加 森奈みはる
橋本じゅん 高田聖子 粟根まこと 藤木孝 他



story:時は17世紀、ヨーロッパのイベリア半島。
天下の大泥棒・石川五右衛門(古田新太)は女海賊のアンヌ・ザ・トルネード(天海祐希)の
用心棒として、地中海で暴れ回っている。

ある日、アンヌが小国の王家継承者だと判明。
王亡き後の腐敗政治を聞いた彼女は、生粋の男気で女王就任を引き受ける。
最初の仕事は海賊の討伐。不本意ながら、アンヌの仲間を守っていた五右衛門と対立することに。
一連の出来事を不審に思った五右衛門は、アンヌを救い出すべく城に乗り込んだ。

そこで、五右衛門が見たものは……!?

五右衛門とアンヌ、ふたりの運命やいかに!!




■主演の石川五右衛門役は、「シーサイドモーテル」、「十三人の刺客」の古田新太

 劇団☆新感線の看板役者でありながら、舞台はもとより、映画やドラマにも名脇役としても活躍する一方、『魏志痴人伝』『柳に風』などコラムも手掛けています。


■共演のアンヌ・ザ・トルネード役は、1993年に史上最短で月組男役トップスターの座についた宝塚出身のの天海祐希。「離婚弁護士」、「BOSS」などドラマで活躍する一方、「カイジ」、「アマルフィ 女神の報酬」など映画にも出演しています。


舞台挨拶で古田さんもおっしゃっていましたが、今劇団☆新感線のチケットを取るのは至難の業です。
劇場で、しかも安価で鑑賞できる、ゲキxシネは、その絶大なる人気を誇る劇団☆新感線の舞台を堪能できる絶好のチャンスです。

MCを中井美穂が務める今回舞台挨拶に立ったのは、主役の古田新太天海祐希、そしてポニー・デ・ブライボン役の神田沙也加、エリザベッタ役の森奈みはる、ラーカム・デ・ブライボン大宰相役の藤木孝。

普段観る硬い舞台挨拶とは全然雰囲気が違った和気あいあいな舞台挨拶でした。

特に宝塚で天海祐希より1年後輩の元花組娘役トップスターだった森奈みはるは、天海祐希の美しさをべた褒めで、天海さん本人や古田さん達からももういいから~っと抑えられるほど一般人のファンなみに美しい美しいの連発でした。

本編が始まると、ROCKな生バンドをバックに、歌にダンスにノリノリなストーリー展開とお約束な笑いもふんだんに取り交ぜた、179分という時間をまったく感じさせない、テンポの良いご機嫌なエンターテイメントでした。

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海賊としての天海祐希も超かっこ良くて男前なのですが、戦争シーンなどはまるで「ベルサイユのばら」のオスカルを彷彿とさせる美しさとかっこ良さに、私の心をわしづかみ状態です。


生の舞台もまた観たくなりました・・・チケットが取れないよ~~~~涙





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日本インターネット映画大賞 日本映画

今年もこの季節がやって来たという感じです。日本インターネット映画大賞投票のお誘いを受けましたので投票させていただきます。(日本映画版)

外国映画版はこちらへ

観たかった作品はまだまだあったのですが、2010年は例年に比べて観賞出来た作品の数が少ないです。その少ない観賞出来た作品の中から振り返ってみたいと思います。


[作品賞投票ルール(抄)]

 ・選出作品は5本以上10本まで
 ・持ち点合計は30点
 ・1作品に投票できる最大は10点まで

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日本映画用投票フォーマット 』

【作品賞】(5本以上10本まで)
  「 告白 」  10  点
  「 悪人 」   6 点
  「 孤高のメス 」   5 点
  「 借りぐらしのアリエッティ 」  3  点
  「 THE LAST MESSAGE 海猿  」   3 点
  「 BECK 」  1点  
  「 書道ガールズ!! わたしたちの甲子園 」  1  点
  「 おにいちゃんのハナビ 」   1 点


【コメント】
   今年は一年が終わってみる前に、「告白」を観た直後これが今年一番と確信するほど、衝撃と感動を覚えました。私的には、映画を観てから原作も読みたいと思える作品にはあまり多く出会えないのですが、監督の演出を初め主演の松たか子さんや原作者の湊かなえさんの天性の才能の融合が生み出した作品に、原作にも大変興味を覚えさせていただきました。
 また、「告白」と同様に人間の深層心理にまで深く切り込んだ表現が、観る側に強烈に訴えかけてくる「悪人」も素晴らしかったです。
 そして、人間一人の命の尊さと重さを痛感させられる「THE LAST MESSAGE 海猿」、いつも創造力豊かで独創的なジブリ作品「借りぐらしのアリエッティ」も心に残っています。
 あまり期待なく観賞したものの意外にも感動させられ、楽しめた「BECK」、「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」、「おにいちゃんのハナビ」にも1票ずつ入れさせていただきました。


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【監督賞】              作品名
   [ 中島哲也 ] (「 告白 」)

【コメント】
   原作の良さを損なわない作品の完成度はもとより、独創的な表現に非常に引き込まれました。素晴らしかったです。


【主演男優賞】
   [ 妻夫木聡 ] (「 悪人 」)

【コメント】
   ドラマや映画での過去の彼の作品からは想像できないほどの別人物を見事に演じ分けていて、またひとつ脱皮した感のある演技に感動しました。


【主演女優賞】
   [ 松たか子  ] (「 告白 」)

【コメント】
   「告白」は彼女でなければありえなかった。本当に素晴らしい演技でした。


【助演男優賞】
   [ 役所広司  ] (「 最後の忠臣蔵  」)

【コメント】
  時代劇なら彼に任せておけば間違いないよねと言う安定感ある演技は脇役としても素晴らしいです。
  
【助演女優賞】
   [ 樹木希林  ] (「 悪人 」)

【コメント】
   円熟した深い演技と存在感は、今年右に出る女優さんはいなかったかと感じます。


【ニューフェイスブレイク賞】
   [ 桜庭ななみ  ] (「  最後の忠臣蔵  」)

【コメント】
   とにかくフレッシュで印象に残る活躍でした。


【音楽賞】
  「 のだめカンタービレ 最終楽章・後編 」

【コメント】
  今でもテレビや街頭でふと流れるクラッシック音楽に、本作のさまざまな映画シーンが甦るほどクラッシック音楽を身近に感じさせてくれた楽しい作品でした。まだまだ観たかった。


【ブラックラズベリー賞】
  「 大奥 」

【コメント】
  発想的にはとっても面白いものがあったし、大勢の美しい男優の競演と言う事にとっても期待していたのですが、やはり女優の衣装の豪華絢爛さによる華やかさとは比べものにならないし、ストーリー自体もお粗末だったのために多分に期待外れだった。



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【勝手に○×で賞】
   [勝手に大好きな映画で賞] (「SPACE BATTLESHIP ヤマト 」)
  「 木村拓哉 (古代進役にシンクロするイメージと演技に) 」

【コメント】
  とにかく木村拓哉が古代進そのものだったのがうれしかったです。しかし、先に黒木メイサありき的な脚本と森雪像の設定が異常に違和感がありました。森雪像は、およそ宇宙にバトルしていく戦士には似つかわしくない、たおやかで消えてゆきそうな神秘的とも言うイメージがの森雪が、後のイスカンダルがのりうつるストーリー展開に説得力を与えていたと思うので台無し感があって大変残念に思いました。
   アナライアザーの声が「名探偵コナン」の阿笠博士だったのには気がつかなかった(余談)
  「泣いちゃった!ヤマトに乗りたい!」このTVコマーシャルも、今まで流れてきた嘘っぽいTV予告のインタビューコメントを見ているより、ずっと感動しました(笑)可愛くて何度見ても笑っちゃう。


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 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
(同意しない方は「同意する」を「同意しない」に書き改めて下さい)
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